乗用車用タイヤ 乗用車用ホイールについて

ホイールについてサイズの見方ホールの構造品質基準についてインチアップ装着使用上注意

品質基準について

すべては「ダンロップ基準」長く安心して付き合っていけるアルミホイール

ダンロップ基準とは

走行において、タイヤとともにクルマのパワーを路面へ伝達する、重要な役割を持つホイール。ダンロップのアルミホイールは、タイヤとのマッチングを考慮し、独自のスタンスで開発されています。JWL(乗用車用軽合金ディスクホイールの技術基準)の定める試験はもちろん、各工程において『ダンロップ基準』の厳格な試験を実施。このシステムにより確かなクオリティと安全性を実現しており、長く安心してお使いいただけます。

「JWL」をクリア

半径方向負荷耐久試験

リム部の耐久性確認を主な目的とした試験。実車での直進走行時にホイールにかかる上下荷重の耐久性を判定します。

回転曲げ疲労試験

ディスク部の耐久性確認を主な目的として試験。実車でのカーブ走行時にホイールにかかる横荷重の耐久性を判定します。

13度衝撃試験

実走行時の路面の段差、突起物などの障害物への乗り上げ想定し、衝撃強度の確認を主な目的とした試験。タイヤを装着し13度の角度で固定。一定の高さから錘体(おもり)を落下衝突させ、強度を確認します。

アルミホイール品質認定基準

ダンロップのアルミホイールは、すべてJWL、またはJWL-Tの基準に適合し、「自動車用軽合金製ホイール試験協議会」が行う試験に合格登録(VIA登録)されています。製品には、JAWA(ジャパン ライトアロイホイールアソシエイション)が認める信頼と安全の証として、「JAWA品質認定証」を貼付しています。

シンボル
マーク
実施時期 1973年12月-1978年4月改訂 1980年9月 1978年7月
管轄省庁 国土交通省(旧運輸省) 国土交通省(旧運輸省) 経済産業省(旧通産省)
担当機関 (自社認定) (自社認定) ホイール試験協議会
技術基準 「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」 「トラック及びバス用軽合金製ディスクホイールの技術基準」 「乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準」
「トラック及びバス用軽合金製ディスクホイールの技術基準」
マーク名称 Japan
Light alloy metal
Wheel
Japan
Light alloy metal
Wheel
T(トラック等の意味)
Vehicle
Inspection
Association
内容 国土交通省(旧運輸省)の技術基準に合格したものは、JWLマークを表示して販売してもよい。 国土交通省(旧運輸省)の技術基準に合格したものは、JWL-Tマークを表示して販売してもよい。 財団法人「日本車両検査協会」が試験を行い、合格すれば登録Noが与えられ、VIAマークを表示して販売してもよい。

※住友ゴム工業株式会社内部資料抜粋